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渋谷、そこはラビリンス(迷宮)

急に参加が決まったオフ会で渋谷に行ってきました。
いつぶりですか、渋谷?
20年ぶりくらいです。
記憶は曖昧ですし、地形が違います。

駅構内の案内指示は分かりやすいので改札まで迷いませんでした。
ただ、改札出てからここは何処?でした。
自分が二階に居る事に気付くまで意外とかかりました。
改札口を二階するのやめて欲しいです。

街中も知らない未知の土地です。
スマホの地図、本当にありがとうございました。
地図のおかげですぐに、道を一本間違えている事に気付けました。

オフ会にはちゃんと間に合いました。
そして、ちゃんと固有スキル"人見知り"を発動して口数少なくしてました。
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今はまだそう思っている。

私は身近な人の優しさを受け取る事が出来ませんでした。
母親が他界して十数年、あの人の事はよく覚えていません。
親や親戚の顔を思い出す事も出来ません。
ちょっと特殊なんです。

二十代後半くらいまではあやふやな記憶が多く断片的な記憶ばかりです。
あ、高校の時にお付き合いしていたSさんは顔も名前も思い出せますね。
三十代の手前からは怒涛の惰性生活の始まりです。
やりたいようにしてきたと思います。
やらなくても良かったと言う事が沢山ありますが。
まあ、人生なんてそんなものでしょうか?(苦笑)

三十代後半からは人と深く付き合う事が多くなりました。
その分、知らなきゃ良かったと思う事もなかった訳ではなく。
30前後から今までにお知り合いになった方はわりと覚えていますね。
たまに思い出してどうしているかな?と思う事もあります。
さすがに夢に出てくる事はないですけど。

さて、人生で最も忘れられない事は何か?
こんな中途半端な人生で、その質問に答えて良いものか?
以下タイトル

昔々、あるところに一人のお姉さんが住んでいました

「散らかってるけど」と言われてお邪魔したその部屋には生活感が残っていました。
テーブルの上には開いたままのファッション誌。
CDもテーブルに出しっ放し。
椅子の背もたれにはジャケットが掛けられていて、その椅子も引いて斜めになったままでした。

いかにも”そのまま”な部屋でしたが、けっして散らかっている印象はありません。
開いたままの雑誌も、出しっ放しのCDも意図して置かれているようで。
ジャケットの掛かった椅子も画になっていました。
彼女の何気ない生活感はそれだけでセンスがあったのです。

「あ、これ話題になってましたよね。どうでした?」とCDの話を振ると彼女は「良かったよ、ただ個人的にはね。」と。
作品そのものの良さを語りつつ、それがいかに良くても自分の好みでなければ好みではないと言える感性。
この人のセンスと自分のセンスはかけ離れているんだろうなと実感しました。
そして、こう言う人になりたいと憧れたものです。

十数年経っても近付いている感じはしませんけどね。

騙すつもりはないのですが、という話

顔の見えないネット上で「元気?」と訊かれても、まあ大概は元気と答えるかな?
ああそう言えば、気分的に元気じゃない時は元気じゃないと答えるかもしれません。
気分的な所は文面にも表れてしまうかもしれませんしね。
身体的に具合が悪い時に元気がないと言ってみたとしても、良くなるわけでもないし、心配させるだけで言うだけ損かなあと思うのです。
すなわち今「元気?」と訊かれても「うん、まあね」とか答えますが、すこぶる体調が良いのかと言うとそうではないのです。

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